DIYをはじめて色々なものを作ってみたいと思っています!
DIYとは・・・・
「DIY」とは、ディーアイワイと読み、「do-it-yourself」の略です。
直訳すると「自分自身でやる」です。
簡単に言うと、日曜大工で自分でものを作ったり、修理したり、リフォームをしたりすることをいいます。
もともと物を作ったりや、自分で作業したりするのは、大好きです!
DIYをはじめるのに必要な工具は・・・・
DIYで何をするかにもよりますが、最低限自分が必要だと思う工具をピックアップしてみようと思います!
便利な工具があると時間の短縮になったり、出来る作業が増えますが、お金もかかるのでとりあえずのチョイスになります!
最初にほしい工具
定規
加工する物の寸法を測ったり、材料を切る時などに線を引いたりするのに必要です。
ステンレス製の物が一般的です。
大きいものと小さいもの2つあるのが理想ですが、お金もかかるので大きいのを1つ購入しておけば大は小を兼ねるので大丈夫だと思います!
メジャー
こちらも物の長さを測る時に使用しますが、特に長いものを測定する時に使用します。
水準器
物の水平を測定する時に使用します。
設置する前の場所が水平なのか?
組み立てたものが水平なのか?などを測定する時に使用します。
のこぎり
木材を切る時に必要です。
ドライバー
ねじを締めこんだり、緩める時に使用します。
かなずち
釘を打ち込む時に使用します。
電動ドリル
木材に穴を開けたり、先端を変えればドライバーの代わりにもなります。
電動ドリルがあることで格段に作業効率がアップします。
サンドペーパー
加工工程の最後で使用するのがサンドペーパーです。
のこぎりで切断した後のバリやささくれをきれいにします。
このホルダーがあると、作業しやすいです!
クランプ
何かを加工したり組み立てたりする時に、材料を支えたり固定する時に使用します。
クランプはいくらあってもいいので、質より量で選びましょう。
のちのち欲しい工具
丸のこ
木材を切る時にあると格段に作業時間が短縮できます。
切る数が多ければ多いほど必要になってきます。
グラインダー
金属や木材を切断したり、表面を研磨したりする時に使用します。
取り付けるディスク(歯)を交換すれば、レンガやブロックの切断にも使用できます。
墨つぼ
墨つぼは、木材などに線を引く事が出来る工具です。
定規と鉛筆で線を引いた場合、木目の凹凸によって線が歪む事があります。
墨つぼは木目に影響される事なく、正しい直線を引くことが出来ます。
工具も徐々に揃えて行けば大丈夫ですよ!
実際にDIYで何をしたいのか?
庭の外構をしたい!
家の周りにすぐに草が生えるので、草が生えてこないような外構をしたいです。
防草シートを敷き、その上にタイルや砂利などを敷き詰めて、防草効果もありおしゃれな感じに仕上げたいです!
子供と何か作りたい
休みの日に子供と何か作りたいです!
ちょっとした棚とかを作ってみたいですね!
設計図から書いて、それをもとに材料を切り出し、組み立てる。
果たして設計図通り作れるのか?
面白そうですね!
色々なものを作って自分自身のスキルアップ
DIYも経験が大事だと思うので、回数をこなし自分自身のスキルアップがしたいです!
一通り自分で出来るようになる事が目標です!
まとめ
自分は割と道具から入るタイプなので、工具を一式揃えたい所ですが、お金もかかるので、まずはどうしても必要な工具のみにして徐々に揃えて行ければと思っています!
まとまった時間がなかなか取れないですが、上手く休みを利用して早めに出来ればなと考えています!
とりあえず家の周りから綺麗にして行こうかと思っています!
コメント